1ページ読書

1ページ読書の実践編です(記事はこちら)。
とりあえず、このカテゴリーでは、1ページをどんな感じで読んでいくのかといったことをつかんでもらえることを目標にしています。

「1ページ読書」とは

簡単に言えば、「1ページをひたすら読む」ということです。
本を読む時間がない状況で、何百ページも読み切るのはつらい。かといって、哲学や文学に全く触れられないというのも、なんとなく味気なくてつまらない。

そんななかで、1ページ読むだけで読書になると思うことができれば、かなり楽になると思います。
その方法を、このカテゴリーで伝えられたらいいなと思っています。

もっと詳しく知りたい方は「みんなで「1ページ読書」を始めてみよう!」に書いてありますので、是非お読みください。

1ページ読書のルール

実は、ルールはこれと言ってありません。本当に自由に読んでいただきたいです。
ただ「どういった意味での自由か」が分からなければ読めないと思うので、ここでは「やっていいこと」を書きたいと思います。

本の選択は自由

読む本は本当に何でも構いません。
「昔読んだことのある本」でもいいし、「読まずに積まれている本」でも大丈夫です。

ジャンルも特に制限はありません。小説でもいいし実用書でもいい。内容が難しすぎて何が書いてあるのかわからないような哲学書なら尚更いいと思います。

「昔読んだことがあるかどうか」や「ジャンルの違い」は、ただ読書体験が変わるだけです。「懐かしい」という要素が入ったり、「書き方が違うんだな」という気付きができたりと読書に変化が起こります。
自分がどんな読みがしたいかによって、それらを変えてみるのが良いでしょう。

ただ、一つ注意として、「最初からちゃんと読みたい本」だけはやめておきましょう。例えば「ミステリー小説」なんかは、これに入りやすいと思います。
シリーズものの「ライトノベル」なんかも、もしかしたらそうかもしれません。ただ、一回読んでいて、もう一回読み直したいと思うとき、この読み方を実践するのはありだと思います。

読み方も自由

読み方も自由です。
普通に通して読んでもいいでしょう。または、1ページの中にある「特定の単語」を拾って意味を考えたり検索したりするのもありです。

そのページを眺めながら思いを馳せたりしてもいいかもしれません。自分の中にある記憶をたどる作業も、重要な読書体験の一つになります。

また、黙読や朗読かも限定しません。ただ、本を音読する機会はあまりないと思うので、声に出して読んでみることをお勧めします。違った発見ができるかもしれません。

単語を検索した時に、関連する記事を読むのもいいかもしれません。新しい情報をインプットするチャンスです。ただこれには注意が必要で、読んだ後に後悔しそうなことはやめましょう。
例えば、Twitterをいつも通りに開いて時間を消費してしまっては、せっかくの読書の時間が台無しになったと感じてしまうことでしょう。もちろん、それも一つの読書体験ですが、後悔しそうなときは、もう一回そのページに戻ってみることをお勧めします。

メモも自由

これも自由です。
ただ、わざわざこの項を載せたのは、1ページ読書においてメモを取ることが、非常に質のいい読書体験になると僕が思っているからです。

実は、普段小説などを読むときは、僕はメモを取りません。読んでいる最中に「書く作業」を入れてしまうと、思考が中断されることが良くあるからです。
ただ、教科書は専門書など、項目別に分かれる性質が強い本の場合は、メモを取ると他の項目で関連の濃い内容が出てきたときにフィードバックが生まれたりします。

1ページを集中して読むという読書の場合には、この体験が非常に重要になってくるときがあります。
なぜなら、1ページと言う範囲が狭い読書の中で、「いかに話を広げられるか」が読書体験を楽しくできるかどうかを左右するからです。

そうしたときに、自分の思考を言葉にするプロセスは欠かせません。そうすることによって、「どうやって思考を続けるか」の道筋が明らかになりやすくなるからです。


以上が、「1ページ読書」のルールになります。
まぁ、まずはとりあえず僕の読書を参考にするのが良いと思います。ということで、よろしくお願いします。(記事はこちら

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